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湯倉洞窟遺跡

湯倉洞窟遺跡

昭和46年から14回の発掘調査が行われ、出土遺物には縄文草創期から近現代に至るまで数多くの良好な資料が続出している。
中でも推定7000年前の埋葬人骨がほぼ完全な姿で発掘されるなど全国的に関心を集めた洞窟であり、出土遺物の質・量ともに先人の歴史を学ぶ上で特筆すべき洞窟といえる。

教育委員会では、調査報告をまとめた冊子を定価5,000円にて販売しております。

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