第26節 河川施設等災害予防計画

産業振興課 建設水道課

第1 基本方針

過去の災害実績等を勘案して、特に注意を必要とする地域として指定されている重要水防区域(資料4-4)を中心に施設の点検を行い、安全性の向上を図るための整備を行う。また、森林の保水機能を高めることが、下流域での水害防止に役立つため、治山事業を推進する。

第2 計画の内容

1 河川施設災害予防

村は、関係機関と連携して、定期的な施設の点検及び必要に応じた整備を行い、河川管理施設等の安全性の向上を図る。

2 浸水想定区域内の災害予防

村は、自主防災組織等と連携を図り、災害の発生を想定した連絡・通報、避難誘導等に係る訓練を実施する。

3 治山対策

(1) 森林の保水機能を高めることは、下流域での水害防止に役立つ。このため、村は、伐採場所について早期植林・補植を行い、山地土砂の流出等の防止に努める。

(2) 村は、保安林の指定申請及び保安林としての機能が低下している箇所の造林、治山事業を推進する。