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子宮頚がんワクチンについて

子宮頸がんの現状

 子宮頸がんは日本で毎年、約1.1万人の女性がかかる病気で、さらに毎年、約2.9千人の女性がなくなっています。患者さんは20歳代から増え始めて30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう人も、1年間に約1千人います。ワクチンを接種することで子宮頸がんを防ぐことができます。接種にあたり、有効性とリスクを十分理解したうえで、医師とも相談し受けるかどうかご判断ください。

接種対象者

中学1年生~高校1年生相当の女の子

接種場所

村指定医療機関

村指定医療機関 (PDF 160KB)

接種費用

無料

接種に必要なもの

・予診票

・健康保険証

・母子健康手帳

*子宮頸がんワクチンについて詳しくは、下記のリーフレットをご確認ください。

小学6年~高校1年相当の女の子とその保護者の方への大切なお知らせ

リーフレット(概要版).png          リーフレット(詳細版).png                  

リーフレット(概要版) (PDF 2.72MB)     リーフレット(詳細版) (PDF 3.58MB)

9価HPVワクチン接種のお知らせ

令和5年4月から9価HPVワクチン(シルガード9)も定期接種の対象として、公費で受けられるようになりました。

9価HPVワクチン接種のお知らせリーフレット(定期接種版).png                                           

9価HPVワクチン接種のお知らせリーフレット(定期接種版) (PDF 603KB)

9価HPVワクチン接種のお知らせリーフレット(キャッチアップ版).png

9価HPVワクチン接種のお知らせリーフレット(キャッチアップ版) (PDF 491KB)

 

HPVワクチン受けたお子様と保護者の方へ

リーフレット(受けた後版).png

リーフレット(受けた後版) (PDF 1.24MB)

キャッチアップ接種

子宮頸がんワクチンの接種が差し控えられていた期間に、接種の機会を逃した方に対して、公平な接種機会を確保するため、下記のとおり接種の機会をご提供しています。

接種対象者

 平成9年4月2日生~平成20年4月1日生までの女性

 過去に子宮頸がんワクチンの接種を合計3回受けていない方

接種可能な時期について

 令和7年3月末まで

*接種は合計3回で、完了するまでに約6か月間かかるため、接種を希望する方は、お早めの接種をご検討ください。

接種場所

 村指定医療機関

 村指定医療機関 (PDF 160KB)

接種費用

 無料

接種に必要なもの

・予診票

・健康保険証

・母子健康手帳

・2回目、3回目の方は接種済証(母子健康手帳に接種印がある場合は不要)

*キャッチアップ接種について詳しくは、下記のリーフレットをご確認ください。

キャッチアップ接種リーフレット.png

キャッチアップ接種リーフレット (PDF 2.15MB)

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