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山田牧場ににぎわいを取り戻す方策等をご提案ください

 村では、平成31年2月に、「高山村にぎわいの場構想検討委員会」を設置し、村内に「にぎわい」を取り戻し、地域の活性化を図る「にぎわいの場構想」の実現に向けて取り組んでいます。
 ここでは、構想の概要及び現在緊急性等を考慮するなかで優先的に進めている山田牧場の現状について抜粋いたしますが、広報たかやま2月号では、にぎわいの場構想の概要やこれまでの経過など、より詳細な内容を掲載していますので、併せてご覧いただきますようお願いいたします。

にぎわいの場構想とは

 高山村固有の産業、歴史、文化等の資源を十分活用した特色ある拠点を村内に複数箇所整備し、村を訪れる方々に各拠点を巡っていただき、より長く村内に滞在していただくなかで、地場産品や特産品の販売促進、飲食店や小売店での消費拡大、宿泊率向上等につなげ、観光面だけでなく、村全体が「にぎわい」溢れることで、さらなる地域の活性化を図ることを目的としています。

山田牧場の現状について

 山田牧場は、明治35年に開牧して以来百年以上の歴史を誇る公共牧場で、牧場の景観や笠岳登山、山菜取りや避暑、温泉、スキーなどを目的とした観光客などの皆さんにお越しいただいています。
 しかしながら、近年は、畜産農家の高齢化による廃業等により、年々放牧頭数が減少しているほか、国内におけるスキー人口の減少等から令和元年には索道事業者の交代がありました。また、リフト等の設備は老朽化が進み、大規模な修繕が必要な状況です。
 さらに、平成元年には20軒ほどあった奥山田温泉の引湯者数は、旅館の廃業等により現在では8軒まで減少し、温泉使用料の収入の減少とともに、老朽化が進む引湯設備の修繕もままならない状況です。
 この状況が続いてしまいますと、山田牧場で営業している皆さまがいなくなり、さらに村民の皆さまはもちろん、これまで山田牧場を訪れた観光客の皆さまなど、多くの方々の大切な思い出のある山田牧場の姿が失われ、山林原野になる恐れがあります。
 

ご提案を募集します【令和3年3月31日(水)まで】

 山田牧場から望む善光寺平の夜景や年間を通じた北アルプスの眺望は大変素晴らしく、夜の星空はどこにも負けない美しさがあり、まさに山田牧場は村の宝であります。村としては、山田牧場を何としてでも存続できるようにしたいという思いであり、そのためには、村民の皆さまのお知恵やお力をお借りして、景観や自然環境に十分配慮しながら山田牧場を再興したいと考えております。

 つきましては、山田牧場に「にぎわい」を取り戻すためのご提案がございましたら、令和3年3月31日(水)までに役場産業振興課へ提出してください。(書式は任意です。)高山村の次代を引き継いでいただく若い世代をはじめ、幅広い世代の皆さまからのご提案をお待ちしています。

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