目通り周囲4メートル、高さ約22メートル、枝張り東西約20メートル、樹齢・大きさ・樹形ともに村内屈指の物で春満開の時期には優美な姿を見せる。 寛保2年(1742)鹿島神を祀った時に植えたと伝えられるため、推定樹齢250年。