
高山村は長野県の北東部に位置し、長野市からおよそ20kmの距離にあります。平成22年8月1日現在の人口は7,725人、世帯数が2,385世帯で、りんごやぶどうなどの果樹を中心とした農業と8箇所の温泉からなる農業と観光の村です。
村の面積は98.5km2で、その約85%が森林・原野で占められ、森林地域の多くが上信越高原国立公園に指定されています。また、日本列島の分水嶺の一部をなす2,000m級の山々から流れ下る松川等が深いV字渓谷を刻み、約1,600mの標高差が植生に多様な変化を与えています。この松川により形成された扇状地に26の集落が点在し、生活・経済の中心となっています。
気候は、内陸性の気候で年間を通じて気温の日較差が大きく、夏季では最高気温が30度を超え、冬季では月の平均気温が氷点下となります。また、年間降水量は850mm前後と雨が少ない一方、東部の山間部では降雪量が100cmを超えることもあります。
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樹齢600年以上と推定される坪井のしだれ桜をはじめ、村内には樹齢100年以上と推定されるしだれ桜が約20本点在し、春には一本桜として美しく咲き誇り、多くの訪れる人を魅了します。 |
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上信越高原国立公園に指定されている山岳地帯に源を発する「松川」の渓谷には、豪快な滝のほか、春には山腹に点在する山桜が咲き誇り、秋には、カエデやブナ、ナナカマドなどの広葉樹が一斉に色づいてV字の渓谷を錦織に覆います。また、渓谷に沿って八つの温泉が点在し、古くから湯治の宿、癒しの温泉場として愛されています。 |
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村内の家庭から排出される生ゴミ等から良質な有機堆肥を製造し、その全量を村内の農家へ提供しています。りんご栽培では人工性フェロモンを利用し、殺虫剤の使用を抑えた減農薬栽培の取り組みを実施しています。また、平成17年からは、村の気候と土壌条件をいかしたワイン葡萄の栽培に取り組み、省力栽培や耕作放棄地の解消に成果をあげています。 |
■観光情報 |
■生活情報 |
■役場からのお知らせ |
高山村は平成22年9月27日に岐阜県白川村で開催された「日本で最も美しい村」連合の臨時総会において加盟が正式に承認されました。
「日本で最も美しい村」連合とは、「小さくてもすばらしい地域資源を持つ町村が自らの地域に誇りを持ち、住民によるまちづくり活動を展開すること等により、活性化を図る」ことを目的とするNPO法人で、本年新たに6町村(団体)が加わり、全国で39団体が加盟しています。