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「日本で最も美しい村」

平成22年9月27日「日本で最も美しい村」連合への加盟が正式に承認されました!

受賞

 高山村は平成22年9月27日に岐阜県白川村で開催された「日本で最も美しい村」連合の臨時総会において加盟が正式に承認されました。

 「日本で最も美しい村」連合とは、「小さくてもすばらしい地域資源を持つ町村が自らの地域に誇りを持ち、住民によるまちづくり活動を展開すること等により、活性化を図る」ことを目的とするNPO法人で、本年新たに6町村(団体)が加わり、全国で39団体が加盟しています。

日本で最も美しい村 高山村の概要

高山村は長野県の北東部に位置し、長野市からおよそ20kmの距離にあります。平成22年8月1日現在の人口は7,725人、世帯数が2,385世帯で、りんごやぶどうなどの果樹を中心とした農業と8箇所の温泉からなる農業と観光の村です。
村の面積は98.5km2で、その約85%が森林・原野で占められ、森林地域の多くが上信越高原国立公園に指定されています。また、日本列島の分水嶺の一部をなす2,000m級の山々から流れ下る松川等が深いV字渓谷を刻み、約1,600mの標高差が植生に多様な変化を与えています。この松川により形成された扇状地に26の集落が点在し、生活・経済の中心となっています。
気候は、内陸性の気候で年間を通じて気温の日較差が大きく、夏季では最高気温が30度を超え、冬季では月の平均気温が氷点下となります。また、年間降水量は850mm前後と雨が少ない一方、東部の山間部では降雪量が100cmを超えることもあります。

高山村の地域資源とその資源を生かすための活動

しだれ桜の古樹が広がる山里の原風景

樹齢600年以上と推定される坪井のしだれ桜をはじめ、村内には樹齢100年以上と推定されるしだれ桜が約20本点在し、春には一本桜として美しく咲き誇り、多くの訪れる人を魅了します。
また、その周囲の扇状地に広がる果樹・田園地帯、先人の営みを通じて根付いた農山村集落と周辺の山並みとが調和し、そこに住む人達によって育まれた高山村固有の美しい景観や、心が癒され、どこかしら懐かしさを感じる山里の原風景が広がっています。

 

松川渓谷と笠岳山麓の自然美

上信越高原国立公園に指定されている山岳地帯に源を発する「松川」の渓谷には、豪快な滝のほか、春には山腹に点在する山桜が咲き誇り、秋には、カエデやブナ、ナナカマドなどの広葉樹が一斉に色づいてV字の渓谷を錦織に覆います。また、渓谷に沿って八つの温泉が点在し、古くから湯治の宿、癒しの温泉場として愛されています。
笠岳の山麓に広がる山田牧場は、春から秋にかけて牛馬の放牧が行われ、牧歌的な風景がスイスのような雰囲気を醸し出し、日没時には信州のサンセットポイントにも選ばれています。

 

環境保全型の農村景観(ワイン葡萄・りんご)

村内の家庭から排出される生ゴミ等から良質な有機堆肥を製造し、その全量を村内の農家へ提供しています。りんご栽培では人工性フェロモンを利用し、殺虫剤の使用を抑えた減農薬栽培の取り組みを実施しています。また、平成17年からは、村の気候と土壌条件をいかしたワイン葡萄の栽培に取り組み、省力栽培や耕作放棄地の解消に成果をあげています。
更に、米作りにおいても不耕起栽培など農薬に頼らない栽培が行われることにより、ホタルの生息数が増えるなど、安全で安心な環境にやさしい農業の先進地となっています。


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 ■「日本で最も美しい村」連合のホームページをご覧ください。


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