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文化・交流活動拠点施設の整備について~「第六次高山村総合計画」の策定に併せ再検討します~

村では、平成29年3月に「高山村文化・交流活動拠点施設整備構想検討委員会」から提出された答申を尊重し、同年7月に「高山村文化・交流活動拠点施設基本構想」を策定し、基本構想に掲げた規模や機能を満たす施設を建設した場合の概算建設費や、設置後の維持管理費及び建設財源となる補助事業や有利な起債をはじめ、建設費等が村の行財政運営に与える影響などについて長期的な視野に立って検討を行ってまいりました。

その検討内容につきましては、昨年11月に開催しましたブロック行政懇談会でご説明を申し上げるとともに、村の広報紙やホームページに掲載し、ご意見等を伺ってまいりました。


【皆様から寄せられたご意見等の概要】

・税収が減少する中、借金をして建設し、長期間にわたる返済を次世代に求めることはいかがなものか

・ホールの収容人数400人や図書館の蔵書数5万冊は、規模が大きすぎるのではないか

・現在の公民館を改修して利用することを検討する必要があるのではないか

・建設費が高額なため、村の教育や福祉、道路等のインフラ整備に影響を及ぼすことから、村民の理解が得られないのではないか

・文化施設の建設は緊急性があるのか

人口減少が進行する中で、村の財政規模からして、25億円の負担は重すぎるのではないか

・建設費が高額なため、施設の規模等、計画を縮小する必要があるので

 はないか

・維持管理費に係る人件費を含めると更に経費が膨張し、村の行財政運営に支障が出るのではないか

・現在の公民館は、利用者が多く希望どおりに利用ができないことから早急に建設すべきである

・子育て支援をチャオルで行っているが、利用に支障をきたしていることから、子育て支援の施設は必要である


文化施設の整備につきましては、「第五次高山村総合計画」の主要施策に盛り込まれた重要な施策でありますが、概算建設費の試算で、最も低い施設でも約25億円の財政負担を必要とすることから、高山村にとって、かつてない大規模な事業であり、福祉施策や教育、道路等のインフラ整備など住民生活に及ぼす影響等を充分に考慮したうえで、慎重に検討すべきと判断いたしました。

このようなことから、村としましては、引き続き文化振興をはじめ、福祉、教育、産業振興などを総合的に進めていくため、平成30年度から着手する「第六次高山村総合計画」の策定に併せて基本構想を見直すこととしました。

また、文化施設の整備とともに検討してまいりました子育て支援施設は、少子化対策等を進めるうえで早期に整備する必要があると判断し、文化施設とは切り離して、平成30年度からその整備について検討してまいることといたしました。













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